【4、提督の人数(各国の年間誕生数)】 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ 1000人/年×[国力値]×[海軍力値] ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ______ | ____ / :::::::::::::::\ | | / / ∧ \:::::::::::::::| その国の年間の提督誕生者数は、上の公式により算出します。 | | | /_ヽ :::::::::::::| なお[国力値]と[海軍力値]は以下の通り。 | | .| / \ ::::::::::::| | | | .....:::::::::::::::::::/ | |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::< └___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::| |\ | ::::::::::::::::::::::| \ \ \___ ::::::::::::::::::::::| ───────────────────────────────────────────────────────── ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ・国力値(*1) ┃ ①列強[×1] ┃ → 帝國、英、仏、独、伊、露 ┃ ②大国[×1/3] ┃ → 「人口1500万以上」の規模の先進国: スペイン、オランダ(*2) ┃ → 「人口4000万以上」の規模の中進国 ┃ → 「人口1億以上」の規模の後進国 ┃ ③中堅国[×1/9] ┃ → 「人口1000万前後(500~1500万)」の規模の先進国: スウェーデン、ベルギー、チェコ、オーストリア ┃ → 「人口2000~3000万前後(1500~4000万)」の規模の中進国: ポーランド ┃ → 「人口1億未満」の規模の後進国: 支那(*3) ┃ ④弱小国[×1/27] ┃ → 「人口500万未満」の規模の先進国 ┃ → 「人口1000万前後(500~1500万)」の規模の中進国 ┃ → 「人口3000万未満」の規模の後進国: トルコ ┃ ⑤零細国[×1/81] ┃ → 「人口500万未満」の規模の中進国 ┃ → 「人口1000万未満」の規模の後進国 ┃ ┃ ・海軍力値(*1) ┃ ①大海軍国[×1] ┃ → 「超弩級戦艦」「正規空母」を中核とする非常に強力な艦隊を保有: 帝國、英 ┃ ②有力海軍国[×1/3] ┃ → 「超弩級戦艦」「空母」を中核とする強力な艦隊を保有: 仏、伊、独 ┃ ③中堅海軍国[×1/9] ┃ → 「大型艦(1万トン以上)」を中核とする水準以上の艦隊を保有: ロシア、スペイン ┃ ④弱小海軍国[×1/27] ┃ → 「中型艦(3000トン以上)」を中核とする水準以上の艦隊を保有: オランダ、トルコ(*4) ┃ ⑤零細海軍国[×1/81] ┃ → 「小型艦(1000トン前後~3000トン)」を中核とする水準以上の艦隊を保有: ┃ ┃ ※1 国力、海軍力共にあくまで史実WWⅡ開戦時のもの。 ★独立国であることが大前提! ┃ ※2 オランダの人口は800万ほどで本来ならば「中堅国」だが、広大な植民地(蘭印)加味しランクアップ。 ┃ ※3 支那の人口は優に1億を超えていて本来ならば「大国」だが、内乱状態かつ半植民地状態のためランクダウン。 ┃ ※4 トルコは弩級戦艦1を有し本来ならば海軍力は「中堅海軍国」だが、「それだけ」で水準に達していないためランクダウン。 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ | | タイ王国を例に上げますと、人口1,500~1,600万人で後進国だから[国力]は弱小国(×1/27)、 | [海軍力]は最大の戦闘艦が2,000トンのトンブリ級だから零細海軍国(×1/87)。 | これを公式 1000人/年×[国力値]×[海軍力値] に当てはめると―― | | 1000人/年×[弱小国(×1/27)]×[零細海軍国(×1/87)]×[補正]≒0.46人/年 | | ――つまり、タイ王国では1年間に平均で0.46人の提督が誕生する計算となります。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ / ヽ | / \ | | /ヽ .| / ∩ ノ)━━/【】[] シュボッ ( \ / _ノ´.| | □ .\ " / | 二⌒) \ / | | ……けれどこれはあくまで帝國や英国を基準とした数字です。 | 最大でも駆逐艦クラスのフネしか持っていないタイ王国では長官級も戦艦艦長級も誕生せず、 | 巡洋艦艦長級すら誕生する割合が低下します。 | その代わり提督全体の数が増えますけどね。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ;;;;( / / \ ) ;;;;) | /ヽ /;;/ | / ̄丶 l;;,´.| / ∩ノ ⊃━・'/ ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ / ───────────────────────────────────────────────────────── ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ・各ランクのコストは長官級(1000)、戦艦艦長級(100)、巡洋艦艦長級(10)、駆逐艦長級(1)。 ┃ ┃ ・提督比率の基準は長官級:1、戦艦艦長級:9、巡洋艦艦長級:90、駆逐艦長級:900。 ┃ → 総コストは長官級(1000)×1、戦艦艦長級(100)×9、巡洋艦艦長級(10)×90、駆逐艦長級(1)×900。 ┃ → 計3,700 ┃ ┃ ・タイ王国の提督比率: ┃ → 最大でも駆逐艦クラスのフネしか持っていないので、(2ランク以上「上」の)長官級も戦艦艦長級も誕生しない。 ┃ → 1ランク上の巡洋艦艦長級も半減。 ┃ → 巡洋艦艦長級:50、駆逐艦長級:950 ┃ → 総コストは巡洋艦艦長級(10)×50、駆逐艦長級(1)×950。 ┃ → 計1,450。 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ | | 3,700/1,450が補正値です。 | これを0.46人/年に掛けて得られた1.17という数字が、最終的なタイ王国の1年間の提督誕生者数(平均)となる訳です。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ;;;;( / ) ;;;;) | / \ /;;/ まあ同クラスの他国と比べて「あまりにも~」なんて時とかには、 | /ヽ l;;,´.| ここから更に加減しますけど、大まかにはこんな感じですかね。 / ∩ノ ⊃━・'/ ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ / ───────────────────────────────────────────────────────── | | なおコストは長官級【1000】、戦艦艦長級【100】、巡洋艦艦長級【10】、駆逐艦長級【1】と10の倍数で増えていきますが、 | 「召喚容量(トン数)」に加えて提督と艦双方に「能力補正」や「成長率補正」等がありますから、 | たとえば巡洋艦艦長級10人よりも戦艦艦長級1人の方が強いです。 | ……けれどその戦艦艦長級が「100年に1人」だったら? | もちろん存在時の能力は破格ですし、また象徴としての意味合いだってあるでしょうが、 | それよりも「毎年1人の駆逐艦長級」の方が欲しい場合だってある。 | 要はケースバイケースです。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ . l;l . / \ _,_,|,|_, / / ヽ ヽ ト-=y 丶 この法則というか救済措置があるから、弱小国でもどうにかなってる。 . | /| | ヽ `i, ̄‐^l . ……(上位の提督と引き換えに)下位の提督を増やす具体的な方法? . ヽ. / ̄| / ヾ~ ` i, あまりに酷ければ艦の大本の方で勝手にどうにかしてくれますよ。 ヽ _/ ヽ、 ;i, 逆に言うと「こっち」からはどうしようもありません。 ,,_,i y,ソト,,__ ヽ、 ;i, ,/r-'"j / / ii, `ヽ、-x,,゜r ;i ,,/'/__.L、 /ヾ、"i `ヽ `;i i, ,/ /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i `、'i iヽ、 _,) ヽ " ネメ、_ii"~ _Yri l, ヽ、 _,,,>t 、ヾ、 ゞ;;/ / ,¬ V⌒l ,y`;,,__ ,i /ii' / r-/| l l _/^,,, ヘ l /iil / l"v' y } l v=4⌒ヽ、 j --,,,if /iii| ,, 〈-ヘ_,、 <、 / i| | | ただし長官級や戦艦艦長級といった上位提督の割合を増やすには、「格」が必要です。 | たとえば長官級が誕生するのは列強海軍のみですが、その列強内ですら率に差があるくらいですからね。 | ですから基本的には現状が最大値となります。あきらめてください。 \  ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ. . / \ .... .........::::::::_ ) (_ / / ヽヽ.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃) . | /| | ..... ......: ::::`二⊃ノ. . \___/ ̄| /..... ......: :::: ((  ̄ r'ニニヽ._\_./.. ..... ......: :::::: ;; 長官級の誕生確率は、英=帝國>仏独伊>露。 r':ニニ:_`ー三`:く._ [l、. /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;> /,ィつ . /: : : : : : : : / : : : ヽ\ ,∠∠Z'_つ | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ. / .r─-'-っ . |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l / ):::厂 ´ |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´ . |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: : |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/ ───────────────────────────────────────────────────────── ①主な国及び地域の年間提督誕生者数 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ・亜細亜地域 ┃ ┃ ①大日本帝國 .: 1,200.00人/年 ┃ ②オーストラリア連邦 .:. 19.44人/年 (*1) ┃ ③英領キャンベラ .:. 17.28人/年 (*1) ┃ ④極東ロシア共和国 :. 15.21人/年 ┃ ⑤支那地方 .: 3.50人/年 (*2) ┃ ⑥イタリア人自治区 : 1.35人/年 (*3) ┃ ⑦フランス人自治区 .: 1.18人/年 (*4) ┃ ⑧タイ王国 .: 1.17人/年 ┃ ⑨ニュージーランド王国: 0.72人/年 (*1) ┃ ⑩ドイツ人自治区 .: 0.52人/年 (*3) ┃ ┃ ※1 英領キャンベラ、オーストラリア連邦、ニュージーランド王国は英連邦王国の一員として地域統合を進めている。 ┃ → 19.44+17.28+0.72=37.44人/年と欧州でも準列強として十分に通用する数字。 ┃ → 長官級の存在や艦のラインナップを考えればスペイン王国をも抜き、準列強筆頭というか寧ろ「真の準列強」扱い。 ┃ ※2 支那は四分五裂状態の上に各勢力もまともに提督を育成する環境を有していないため、提督保有民族としては未承認。 ┃ → まともな提督はほぼ存在しない? ┃ ※3 イタリア人、ドイツ人の大半は帝國領内(外地)の自治区に居住(つまり同国の保護監督下)。 ┃ → 具体的には相応の規模の鉄道会社とその附属地を与えられ、それを主な生活の糧としている。 ┃ ※4 フランス人は自治領ではない自前の領土(仏領北ボルネオ)を保有。つまり独立国扱い。 ┃ → “大崩壊”後も唯一維持し続けてきたニューカレドニア(※現在では最前線の一つ)と交換で手に入れた。 ┃ ※5 上記の他(11位以下)にも提督を生み出す民族(=“大崩壊”で取り残された白人)は幾つか存在するが、 ┃ 誕生数が著しく低いため(桁が一つ二つ違う……)提督保有民族としては未承認。 ┃ ┃ ┃ ・欧州・北阿弗利加地域 ┃ ┃ ①イギリス連邦王国.: 1,500人/年 ┃ ②イタリア王国 : 456人/年 ┃ ③フランス共和国 .: 418人/年 ┃ ④大ドイツ : 380人/年 ┃ ⑤ロシア帝国 .: 206人/年 ┃ ⑥スペイン王国 :. 55~60人/年 ┃ ⑦オランダ王国 :. 19~20人/年 ┃ ⑧スウェーデン王国 : 6.48人/年 ┃ ⑨ポーランド共和国 .:. 3.50人/年 (*1) ┃ ⑩フィンランド共和国: 3.19人/年 (*2) ┃ ┃ ※1 ポーランド共和国は数こそ3.50人/年とそこそこだが、その内実は……。 ┃ → 戦艦艦長級以上は正真正銘のゼロ(瑞芬は1/200)で、巡洋艦艦長級も1/20(瑞芬は1/10)と相当な「水増し」状態。 ┃ → 艦のラインナップも駆逐艦、小型砲艦、潜水艦がそれぞれ若干という貧弱さ。 ┃ → このため戦力評価以上に格式的に大きく落ちる(逆に後述の芬+海自は……)。 ┃ ※2 フィンランド共和国の数字は自国領内の欧州海上自衛隊(1.89人/年)も含めた場合の数字。 ┃ → フィンランド単独だと(1.30人/年)と、その艦のラインナップの貧弱さと合わせて「その他大勢」扱い。 ┃ → 欧州海上自衛隊が近代的な重巡洋艦も含めた巡洋艦群、更に軽空母すら保有しているため評価は高い。 ┃ → 数こそ10位だが、実際にはポーランド王国より遥かに上、スウェーデン王国に次ぐ立場。 ┃ → ぶっちゃけ国際的には列強(英仏独伊露)、準列強(西蘭)、瑞、芬(+海自)、「その他大勢」。 ┃ ※3 上記の他(11位以下)にも1人/年前後の国家/地域が複数存在。 ┃ → アジア地域なら6~9位レベルだが、正直誤差でしか……。 ┃ ※4 上級提督の比率が国により異なるため、単純に数だけでは比べられない。 ┃ → というか、9位と10位が入れ替わり8位に「より近づく」以外は、順位に変動がないどころか順位間の格差が益々……。 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / \ 丶 もっとも国によって各ランクの提督の誕生する割合が異なる場合が少なくないので、 │ /\ .|. 単純には比較できないですけどね。 | / ̄ ̄\ | 他にも艦や装備のラインナップとかで結構差がありますし。 \ /. /⌒ヽ ー‐ ィヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | / / r─--⊃、 | | ヽ,.イ `二ニニうヽ. | ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / \ 丶 ちなみに早期に脱落した国(他国丸抱えの亡命政権はNG)は、 │ /\ .| その時点で装備の更新が止まってます。 | / ̄ ̄\ | 脱落しなくても供与された装備に関してはNGです。 \ / せめてライセンスで自国生産しましょうね。 r、 r、/ ヘ ……や、無許可でも生産実績があるならOKですけど。 ヽヾ 三 |:l1 ヽ \>ヽ/ |` } | | ヘ lノ `'ソ | | /´ / |. | \. ィ | | | | | ───────────────────────────────────────────────────────── //\ /| / / V | /// / // ', | |V //// // /∧ `ヽ 〉イ二X‐‐‐ く // ', ', ま、待て! //:::::::::::::::::::::く二X / V⌒} // ̄ ̄ / ̄\::::::: \ / | それでは米国の供与機に大幅に依存していた、我が国(英海軍)の母艦航空隊は―― /厶. / /\:::u/ / | / へ|. / / /V / / ハ. / U .へ//  ̄ ̄ \ . / ', / 厶/ _) / Vへ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ / / / | \. U |i. | | . / U ..../ | | ト \__ _,||____|_| U ..| / /. U | | | ヽ ‐┼‐'´ 八 | | | . / /|. , _,. -‐‐-| |.,_ノ. U ....| ,x===ミk、 } |i そっちはまだいいよ! // :|i i|. i| .ノx==ミ \ | 〃 ,__){ :hi∨. |i |i i|. ii 八/ __){ h} \ | | :{_} } 》 U ..|i 僕たち(仏海軍)なんてレーダーは無いわ、 |i i: i|. |i i{ {{ { {_} } U \| L..__/// / |i ′ |: i| 八 八.八 \./: : : : : : : : : : : : : : : : : / / } 八 対潜装備は旧式だわでどーすんのさ!? . / /. | 八{ \.: :U.: : : : :U.: : : :.{: : : : : : : :U.: : :/ イ / ′ / / '. \ U..\ .: : : : : : : : : : : : : : : :. :. :./ : : | / / . // ∨:./. 八ヽU / / U../\ / ∨:./: { 分、 U ___., U /}/ // ∨ ′ |::::::::::〕s。. ⊂´--‐┘ /::::/ ./ / ∨:./ |:::::::::::::::::::::>.。. イ::::::::/ / /{ ∨ ′|\::::::::::::::::::::::: r}><:::::::::::: : / /\/ | ∨: | }:::::::::::::::::: /{\/ ̄ / / }\/